ヒンディー語 文法

レベル別ヒンディー語学習のコツ(初級〜中級さん向け)

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いつもヒンディーをどうやって勉強してますか?

やみくもにやってて、大変なことになってます

せっかくやる気がある時こそ無駄な時間は使わずいきましょう!

ヒントをください!

お任せあれ^^

ヒンディー語を話したいシーンを具体的にする

みなさんは外国語を学ぶ時、自分がその言葉を使っているシーンを想像したことはありますか?

これは全てのレベルで一番、大切なことです

使いたいシーンが想像できない言語は記憶にも残らず、話すことに至っては全くできません。

※使うことが目的ではない言語マニアの方はのぞきます笑

私は英語、ヒンディー語両方で大失敗と挽回を経験済みです(笑)

何を失敗したか。

例えば英語の教科書にMikeさんとGreen先生が登場したとしましょう。

そのダイアログのセリフは学習者の「私」が使うためのフレーズであるべきなのに、私の頭の中ではMikeさんとGreen先生だけが使う言葉として終わってしまいました、、、、、。(乙)だから応用が効かない。

もっと自分がそのシーンになりきった時、記憶にも残りやすく、応用も効きやすい。

ここで言っていることとは「インド人と話す」とかそんな曖昧な事じゃないです。

「旅行で使う」や「家族と話す」もまだまだ曖昧。

どれくらい具体的か見ていきましょう!

(例1)旅行で使いたい人

旅行で使いたい

→お店で使いたい

→チキンカレーを頼みたい

→唐辛子は入れすぎないでとお願いしたい

(例2)映画を観たい人

映画が理解したい

→3 idiotsが理解したい

→3 idiotsの〇〇のシーンが理解したい

→3 idiotsの〇〇のシーンで△さんのセリフが理解したい

もちろん、最初のうちは言えないことばかりです。でも、「目標」なんて大それたものより、「シーンの想像」を意識することを定期的に行いましょう

ヒンディー語初級者さんが意識すべきこと

・文法

・欲張らない

・単語を覚えるなら動詞から

・習得の早い文法学習の順番

次の項目から4つに分けて解説していきます!

文法

まずは何より文法です。

単語は最低限で大丈夫です。忘れても構いません。

①「ヒンディー語にはどんな文法があるのか」を大枠として理解しましょう!!!!!

②「それぞれの文法の中でどんなルールがあるか」を覚えましょう

ただここで言いたいのはそれぞれの文法を完璧にすることが目的ではありません。

ヒンディー語の全体像を掴めるようになることがポイントです。

中学校の頃から、英語学習というとユニット1に異常なほどの時間を費やすやり方を知っているためか、「1つの単元を完璧にできないと次の文法に行ってはいけない」と錯覚している人が多いです。

きっと、間違えたら「違う」と先生に言われたり、「点数が下げられた」経験があるから。

もちろん私もレッスンで間違っていることは「違う」と伝えますが、子供の頃にクラスで公開処刑のように否定されたら、そりゃ、みんな怖い。

それで話せなくなったら言語の意味がないです。

ちょっとしたルールの間違いより、やり方の間違いを冒す方が相当、危険です。

欲張らない

外国語あるあるですが、最初のうちは”未知の部分”が多すぎて、一度に覚えられる量が多くありません。

でもやる気だけは一番最初の最初はかなり高い

私自身、色々な言語をかじって失敗したのはここです

最初は文法にしても単語にしても一回で3〜5個覚えられたらOKと思いましょう

ここで慣れていない音を「一度に全部覚えてやる!」なんて思わなくて大丈夫です。

次第に一度に覚えられる量は増えていきますから。

「たくさんの単語を一度にたくさん見て忘れるより、少しの単語を確実に記憶に残すぞ」と思いましょう。そうすると次第に脳が慣れてきて、一度に覚えられるキャパシティが増えます。

そんなん、少なすぎるw

せっかく今日、やる気あるのにw

と思った方は最初の「シーンの想像」に専念しましょう。

その文法、もしくは表現をどんなシーンで使えるか。

意外とたくさんあります。その想像は決して無駄にはなりません。

単語を覚えるなら動詞から

これ、大きく勘違いしている人、もしくは教材がよくあります!!!

例えば辞書のようなものでaの音から順に覚えようとか

果物の名前から覚えようとか

果物?は?なんで?

名詞(ものの名前)なんて一番後回しで良いのです。

それよりも動詞(動作を表す単語)の方が何倍もよく使います。

もし、お仕事で「桃」を扱っている人なら最初に「桃」という名詞を覚えるべきですが。

動詞リストを過去に販売しました

生徒さん以外の方で、動詞だけのリストが欲しい方はよかったら見てください

習得の早い文法学習の順番

1、代名詞

2、所有表現(〜を持っている/〜の)

3、疑問詞

4、動詞のいろいろな時制

つづく・・・・・・・・・

おそらくほとんどのヒンディー語の教材と異なる順番です。

なぜかかなり最初の方に名詞が出てきますが、これは理屈合わせです笑

「名詞やらないと説明つかない部分が出てくる」とありますが、そんなことない

ヒンディー語の名詞の変形はちょっと面倒くさい上に、それを後から勉強しても作れる例文は山ほどありますし、後にしたほうが圧倒的に話せることが増えやすく、モチベーションの維持がしやすいです。

-ヒンディー語, 文法

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