ヒンディー語って全然違う意味が一つの単語にあったりするんだよね
そうそう!感覚を変えないと付いていけないよね(笑)
今日は時間の感覚の違いを紹介するよ
ヒンディー語の時間感覚?
基本的に「今日」を中心として、そこからの距離で時を捉えます(は?)
つまり、
「今日」から「昨日」の長さと「今日」から「明日」の長さは同じとしてとらえています
「昨日」も「明日」も「kal」
この感覚が理解できると想像できるかもしれませんが
「一昨日」と「明後日」も同じ単語「parasoon」です◎
ヒンディー語ではイメージを持つことが大切!!
ヒンディー語では多くの単語に自分でイメージを持ちましょう
例えば「会う」という意味のある「milna」は「手に入れる」や「発見する」という意味もあります。
私はよく図に書いたりしながらなんらかのイメージを作ります
数分かければできることなので、一見、全く異なる意味の単語を見つけたら何かしらの共通点をぜひ考えてみましょう!
そうすれば新たな単語の使い方が身に付きやすいのでおすすめです